～BitMEXの登録方法～仮想通貨が下がっているからって儲けれないと思ってない？
こんにちわ、@まことです。
ここ最近、仮想通貨が全体的にさみしくなっていますね。自分の資産がどんどん減ってきて焦っている人多いのではないでしょうか？
こんな相場でも中には１日に１００万円単位でガンガン儲けている人もいます。
今日はそんな人のほとんどが行っているビットコインFXのほかにもリップルなどメジャーアルトコインのFXが可能な「BitMEX」の登録方法の記事になります。
公式サイトに行く
登録するには公式サイトに行かなければ始まりません。
下のリンクからいけます。
https://www.bitmex.com/register/
ここから登録すると６か月の間、手数料が１０％OFFになります。
必要情報を入力する
公式サイトに飛んだら以下のような画面になると思います。
日本語で標示されなければ右上にある日本国旗をクリックしましょう。
1 Eメールを入力する
登録を完了するのにメールが必要なので使えるメールアドレスを入力しましょう。
2 パスワードを入力する
パスワードは使いまわしせずに毎回違うものを使用しましょう。
わたしはパスワード生成サイトの最強モードで毎回違うものを使用しています。
以下がパスワード生成サイトです。⇒パスワード生成（パスワード作成
3 住んでいる国を選択する
自分が住んでいる国を選択します。おそらく最初から日本だと思いますが確認しましょう。
4 名前を入力する
自分の名前を入力します。
5 CAPTCHAを右にスライドさせる
左にあるボタンのようなものを右にスライドさせます。
6 サービス規約にチェックする
サービス利用規約を読みこれに同意のチェックボックスにチェックをいれます。
7 登録ボタンをクリックする
全ての項目を入力し終えたら登録ボタンをクリックする。
メールから認証を完了する
登録ボタンをクリックするとこのような画面になると思います。(英語表記なのは気にしないでください笑)
認証メールを送られたということです。
メールを確認すると以下のようになっていると思います。
認証を完了させるには"Verify My Email"と書かれている部分をクリックします。
するとBitMEXのページが開かれ認証が終わります。
登録はこれ完了です。
そのまま二段階認証まではさくっと終わらせましょう！これをやるだけでハッキングのリスクはかなり抑えられます。
↓
BitMEXの二段階認証の方法～最低限これはしよう～ - 仮想通貨で男子大学生が資産運用
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LedgerNanoSが届いたから開封してみた
こんにちわ、@まことです。
先日購入したLedgerNanoSが数日前に届いたので開封していきます。
使い方はcoincheckの安全が確認され次第記事にする予定です。早く使えるようになるとうれしいです。
購入する方はこちらで解説記事を書いています↓↓
makoto-virtual-currency.hatenablog.com
どのくらいで届いたの？
注文したのが２月７日㈬で届いたのが３月２日㈮なので２３日かかりました。
LedgerNanoSのホームページでは７日～２１日かかる送料フリーを利用したのでけっこうかかりました。
coincheckの事件などもありハードウェアウォレットの必要性が叫ばれていることもあり多くの人が買っていて少し遅延しているのでしょう。
特に日本ではcoincheckが使えるようになればすぐにハードウェアウォレットに移行したいでしょうし。
追加で送料を払えば早く届くようなので急ぎの方はそちらを利用しましょう。
開封していきましょう！
放送は紙が使われていました。個人情報があるのでけっこう隠されていますがこんなのが届きます。
これを開けると出てきましたね。これには周りにビニールがついています。
Amazonなどで買ってこのビニールがついておらず四隅がテープで止めているだけの場合があるようです。それはウイルスなどが仕込まれている可能性があるといわれているので使わない方がいいです。すべての資産が奪われる可能性が高いです。
ビニールをとりました。
開けました。スタイリッシュでかっこいいですね。この下にいくつかストラップやコードなどが入っています。
入っているものはこれがすべてです。ストラップが２つとPCとつなぐコード、LedgerNanoS本体、リカバリーフレーズをメモする紙などが入った袋のようなもの。
開封は以上になります。
まとめ
ただ開封するだけの記事でした。自分と同じか確認するのには使えると思います(笑)
coincheckが使えるようになれば使い方の記事を出すのでそれまでお待ちください。
LedgerNanoSの購入はAmazonなどではなく公式サイトからしましょう。
LedgerNanoSの購入の仕方はこちら↓↓
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メルセデスベンツがブロックチェーンを利用してmobiCOINという仮想通貨を発表！？
こんにちわ、@まことです。
わたしは車が好きなのですが今日は高級車の代名詞であるメルセデスベンツ、それの親会社的なダイムラーAGがブロックチェーン技術を用いた仮想通貨mobiCOINを発表したということでまとめていきましょう。
mobiCOINとは？
mobiCOINとは環境に配慮した運転習慣、すなわち低速での滑らかで安全な運転のために運転手に報酬を与えるために作られたものです。
mobiCOINは現時点ではテスト段階で500人のテストドライバーが今後３か月の期間でテストするとされています。
mobiCOINを使って何になる？
mobiCOINの仕組みは、車を運転するとき専用のアプリをインストールし、車の運転をすると車から運転データはダイムラー社に送信され、モバイルアプリに保存されるmobiCOINに変換されます。多くのmobiCOINを持つ参加者は、DTM Races、MercedesCupファイナル、ベルリンのファッションウィークなどのイベントでVIPチケットを受け取ると伝えられます。
また現時点ではこのmobiCOINは法定通貨やほかの仮想通貨に交換できるか否かはまだ分かっていないようです。
上に書いてあるように現時点で可能とわかっていることはことはDTMレースやメルセデスカップ、ベルリンのファッションウィークなどのイベントのVIPチケットが貰える、にとどまるようです。
まとめ
最近メルセデスベンツに関わらずPorschやBMW、TOYOTAなどがブロックチェーン技術を用いた話題がかなり出てきていますね。
今回のように運転についてのものでなくともブロックチェーンは走行距離をブロックチェーンで管理できるようにするなど様々な形で使われるかもしれない。
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リップル/XRPのCEOとCoinbaseのCOOがテレビで共演！日本時間７日㈬AM７時から放送
こんにちわ、@まことです。
(今回の話は噂レベルなのでまあそんなこともあるかもなっくらいに考えてください笑)
- リップルのCEOとCoinbaseのCOOがアメリカのテレビで共演
- Coinbaseって？
- Coinbase上場の署名に協力を
- Coinbase公式から通貨の上場は今はないと事は変わっていないと発表
- まとめ
リップルのCEOとCoinbaseのCOOがアメリカのテレビで共演
アメリカのCNBCのFast Moneyでリップル/XRPのCEOであるBrad Garlinghouse氏とCoinbaseのCOOであるAsiff Hirji氏が共演することが分かったのです。
#Ripple CEO Brad Garlinghouse & #Coinbase President Asiff Hirji will be appearing on CNBC’s ‘Fast Money’ on Tuesday, March 6th! Lots of rumors about Coinbase announcing the listing of $XRP Let’s see what happens! #CryptoCurrency pic.twitter.com/IhuhJjIVLy
— CryptoCurrency 🤑 (@Crypto_goat_) 2018年3月4日
そこでたびたび話題に上がっていたcoinbaseにリップル/XRPが上場することが発表されるのではないかと一部のtwitterユーザーの中で盛り上がっています。
そしてコインベースがこのタイミングで人員を増やし、TV番組でリップルCEOとCOOが共演。これは何か起こりそうな予感しかしないw
— TRXRP億りっぷるん（リップル）@仮想通貨モンスター (@coinpicksjapan) 2018年3月5日
https://t.co/HQ17IqYukN
ただ人員を増やしたことについては以下tweetよりM＆Aについての業務をすると思われるのでそんな関係ないようにも感じます。
.@coinbase just hired Emilie Choi from @LinkedIn to lead M&A. She says she'll be making deals like Google circa 2004. https://t.co/f0WZD0jm4K
— Robert Hackett (@rhhackett) 2018年3月5日
放送は日本時間７日㈬午前７時からのようです。
Coinbaseって？
先ほどから何度も登場するCoinbaseですがアメリカ最大手の仮想通貨取引所です。
日本のbitFlyerのアカウントは１００万を超えるほどですがCoinbaseは１０００万を軽くこえています。
つまりCoinbaseにリップルが上場すれば多くの人がリップルを買いリップルの価格は上がるでしょう。
Coinbase上場の署名に協力を
またこの記事を書いている今２６０００人を超える人がリップルがCoinbaseに上場について賛同の署名をしています。
下から簡単に賛同できるので是非参加してください。
Coinbase公式から通貨の上場は今はないと事は変わっていないと発表
リップル上場と騒がれたせいかCoinbase公式から１月４日からの声明が変わっていないと発表されました。これは現時点でのリップルの上場はないといわれたようなものです。
Our January 4th, 2018 statement continues to stand: we have made no decision to add additional assets to either GDAX or Coinbase.
— Coinbase (@coinbase) 2018年3月5日
Any statement to the contrary is untrue and not authorized by the company. https://t.co/X04oN6BcGp
悲しいことですが気長に待ちましょう。署名が多くなればCoinbase側も上場させなければならないと思うことでしょう。
まとめ
期待で少しリップルの価格が上がるかもしれません。しかし今まで何度も噂されてきたことなので今回も何もない可能性も十分にあります。あまり期待しすぎないように待ちましょう。 ただアメリカ人はサプライズ好きだから期待しちゃいますよね。
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韓国最大の取引所Bithumbと韓国No.1宿泊予約サイトが提携を発表
こんにちわ、@まことです。
皆さん韓国の投機熱が日本にも勝るものだとご存知ですか？
何を隠そうリップルの取引高が最も多いのは韓国なのです。今日はその韓国最大の取引所でのニュースです。
韓国最大の取引所Bithumbと韓国No.1宿泊予約サイトが提携を発表
この内容は韓国では続々と報道されているようです。
仮想通貨取引所ビトソムと宿泊アプリ「ここどう」をサービスするウィズイノベーションが業務提携を締結し、今年の上半期中に仮想通貨で宿泊費を支払うことができようになる。 6日ビトソムによると、今後違反どうに登録されたホテル、リゾート、ペンション、ゲストハウス、モーテル、キャンプ場、グランピング、韓屋など様々な種類の宿泊施設の費用を簡単に仮想通貨で決済することができる。
元の文章は以下の通りです。読める方はこちらをどうぞ。
가상화폐거래소 빗썸과 숙박앱 '여기어때'를 서비스하는 위드이노베이션이 업무제휴를 체결하고 올 상반기 중으로 가상화폐로 숙박 비용을 결제할 수 있게 된다.
6일 빗썸에 따르면 앞으로 어기어때에 등록된 호텔, 리조트, 펜션, 게스트하우스, 모텔, 캠핑, 글램핑, 한옥 등 다양한 종류의 숙소 비용을 간편하게 가상화폐로 결제할 수 있다.
これにより何が起きる？
暴騰でも書いたように韓国の投機マネーは恐ろしいものです。そしてその中でもリップル/XRPの取引高が半分近くを占めています。
さらにリップル/XRPの取引高は全体の３分の１近くにもなります。
もうわかりますね。これでリップル/XRPがより使われる。そんな風に期待できるかもしれないということです。
まとめ
これでリップルの価格はあがるかもしれませんし、変わらないかもしれません。
しかしビットコイナーやリップラーまたこれからそうなる人が韓国に旅行するとき仮想通貨で決済できることは明らかにプラスです。このようにインフラが充実することが仮想通貨の発展につながると思います。
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先着５０００人！ALISトークンももらえるALISのクローズドβ版に参加しよう！
こんにちわ、@まことです。
今日は私が初めて参加したICOでもあるALISについての記事です。
登録すればクローズドβ版に参加でき、その中でALISトークンももらえるので参加しちゃいましょう。先着５０００人なのでお急ぎください！
公開されるのは４月末です。登録できなかった人でも閲覧はできるようです
クローズドβ版とはなにか？
ALISの記事では以下のように書かれています。
ALISのクローズドβ版は仮説検証のための実用最小限プロダクトです。
つまりすべての機能が実装されるわけではないということです。しかし それはシンプルな仮説検証を目標にしているからでありいろいろなことをやるより良いと思います。
そして検証する項目は以下の３点に絞られました。
・ALISトークンを用いた信頼可視化ロジックがワークするか
・ブログ3日坊主の方がALISで記事を書き続けてくれるか
・メディアとして必要最低限の読みたい記事が集まるか
わたしも登録したのでALISで何記事か書いてみようと思います。
登録の仕方は？
登録の仕方は以下のフォームに答えるだけです。メールアドレスは間違えないよう注意してください。
注意事項は以下のようになっています。１８歳以上ということなので気を付けてください。
注意事項
・記事の作成、評価でALISトークンを受け取ることができるのは、クローズドβ版登録ユーザーのみです。クローズドβ版未登録ユーザーの方は記事の閲覧のみ可能です。
・クローズドβ版ユーザーの登録上限数は5千人を予定しています。ご興味 のある方はぜひお早めにご登録ください。
・登録は先着順です。クローズドβ版ユーザー事前登録期間に上限人数である5千人のお申込みがあった場合もクローズドβ版利用ユーザーの追加募集は計画していません。あらかじめご了承ください。
・ALISは18歳以上の方、SMSが利用可能な日本国内の電話番号をお持ちの方を対象としております。これらに当てはまらない方はクローズドβ版をご利用できません。
・登録メールアドレスの書き間違いにお気を付けください。クローズドβ版の正式登録受付時、フォームに登録いただいたメールアドレスにALISからメールを送付します。またクローズドβでのアカウント作成処理時にも登録いただいたメールアドレスが必要となります。
・検証を有意義に進めるために、事前に悪意や不正を働く意思が見受けられた場合、その方の参加を禁止することがあります。
まとめ
ICOから参加しているプロジェクトがこういった形になってくるととても感慨深いものがあります。いまからどんな記事を書こうか迷っています。
既存のものと比べどうかなどもブログの方でも書いていきたいと思います。
ALISの記事
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Bankera/バンクエラのICOが終了！保有者は余った分がもらえる！！
こんにちわ、@まことです。
２月２８日に長く続いたBankera/バンクエラのICOが終わりました。
また先日HitBTC上場が発表されましたがBankeraのトークンBNK保有者に朗報です[:contents]
ICOの余りが保有者に分配
Bankeraからwhitepaperに記載されていたようにICOで余ったBNKがpre-ICOまたはICOに参加したBNK保有者に分配されることが再びアナウンスされました。
そしてその時期も記事の書かれた３月２日から１週間以内と判明しました。
One of the first steps will be the pro-rata distribution of unsold tokens to pre-ICO and ICO token holders, which will happen within a week. Please note that extra tokens are only distributed to actual buyers of the pre-ICO and ICO.
引用:https://blog.bankera.com/2018/03/02/bankeras-roadmap-what-comes-next/
こちらがその訳になります。(google翻訳)
最初のステップの1つは、売却前のトークンをICO前およびICOトークン所有者に比例配分することです。これは1週間以内に行われます。余分なトークンは、プレICOとICOの実際の購入者にのみ配布されます。
実際にどのくらいもらえるの？
BankeraのBNKは総発行量は25,000,000,000ですがそのうち分配されるBNKはICOで売られる予定であった7,500,000,000のうち買われなかった量つまり
分配されるBNK=(ICOで売られるBNK)-(実際にICOで買われたBNK)
分配されるBNK=7,500,000,000-5,228,796,160=2,271,203,840
となります。
それがpre-ICOとICOの保有者に分配されます。正確にはpre-ICOとICOで売られたBNKに付与されます。つまり
保有を受けるBNK=(pre-ICOで売られたBNK)+(ICOで売られたBNK)
保有を受けるBNK=2,500,000,000+5,228,796,160=7,728,796,160
ゆえに付与されるBNKは
2,271,203,840÷7,728,796,160=0.293862…
1BNKあたり0.294BNK付与されることがわかります。
簡単に言うとBNK保有者は29.386%つまり約3割もらえるということです。
例を出してみると100,000BNK保有者は29,386BNKを付与され129,386BNK保有者になるといった具合です。
まとめ
Bankeraは持っているだけで配当がもらえるのにもかかわらずさらにBNKがもらえるのはうれしいですね。もらえる配当には影響はありませんが。
またBankeraのプロジェクト(取引所など)がどんどん進んでいくことが感じられてうれしいです。何かまた情報があれば記事を書いていきます。
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