仮想通貨で男子大学生が資産運用

仮想通貨による投資を2017年8月に5万円からスタートしました

ALISを買った理由

こんにちわ、@まことです

 

今日は先日ALISを買った理由を書いていきたいと思います。

買うということははALISトークンがこれから注目され成功に向かっていくと思ったわけです。

ALISとは

ALIS とは、⽇本初の分散型ソーシャルメディアプラットフォームである。⼈々が価値があると思う記事 を多くの個⼈が⽣み出す・発⾒することを可能にする全く新しいソーシャルメディアである。ALIS トー クンという報酬をキードライバーとして、従来の広告やステルスマーケティングまがいの記事を排除し、質の⾼い記事や信頼できる個⼈に素早くリーチできることを実現する。

引用:ALIS white paper

 となっています。簡単に言い換えるとALISトークンを報酬にし本当に良い記事や信頼できる人を素早く見つけることができるメディアプラットフォームになると思います。

 

 

詳しく説明すると記事を書いた人がいて、それを

 

これが実現すれば広告やスケルスマーケティングといった煩わしいものから解放されるわけである。またgooglefacebookなど広告を収入源としている大企業がつぶれるなんてこともあるのかもしれません。

 

 

 

 同じような仕組みのSTEEMが良い評価を受けている

これはALISのホワイトペーパーにも以下のような記述があるように

正直に⾔うと、我々は STEEM(https://steem.io) に⼤きな感銘を受けたところからこのプラットフォームの構想をスタートし た。

引用:ALIS white paper

かなりSTEEMに大きな感銘を受けてプロジェクトが始まっていることがわかります。

そして感銘を与えたSTEEMは9月3日現在で日本円で347億円の時価総額になっていてかなり期待されていることがわかりますし、ロシア版STEEMと呼ばれるGolosも話題になってきています。これが私がALISを買った最も核になる理由です。

ゆえにこれらから日本語版STEEMのような位置づけでALISもよい評価を受けていくのではないかと自分は考えています。

 

日本である

ALISのファウンダーをはじめとするほとんどが日本人であり日本のためのプロジェクトであるということ。またICOで資金調達している団体の決して少なくない数は詐欺のような実態がわからないようななか、明確なビジョンがありICOで集まったお金の使い道を公表していること。心理的に日本人がやっていると安心する部分もあります。心理的な側面が強いです。日本語でツイートしてくれるとこなどは個人的にはありがたいです。

 

ALISのホワイトペーパーに共感した

つまりこんな風になったらいいなとALISのwhitepaperを読んで思ったということです。

具体的には探したい情報を検索しても過激に書いた情報や有名な人の書いた記事ばかりが検索上位に来てしまい本当に欲しい情報が得られないことが多々あり、これが改善される未来になってほしいと純粋に思ったのです。

 

やっぱりこう理由から買うのがICOであるとも思うし頑張って実現してほしいのです。

 

 

 

ALISトークンは今週1週間が一番安く買えるのでお早めに!!(笑)f:id:makoto_v_c:20170905024847p:plain

 

ALISトークンの買い方はこちら↓↓↓↓↓

 

makoto-virtual-currency.hatenablog.com

 

 ICOが終了したので現在はcryptpiaなどの取引所で買うことになります。

makoto-virtual-currency.hatenablog.com

 

 

 

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