仮想通貨で男子大学生が資産運用

仮想通貨による投資を2017年8月に5万円からスタートしました

なぜふつうの大学生が仮想通貨を買ったのか

こんにちわ、@まことです

今日は、ふつうの大学生である私がなぜ仮想通貨に手を出したのかを書きたいと思います。

 

最初のきっかけ

最初のきっかけはごろごろしながらtwitterを見ていた時にあります。

友人の一人が己の先見の明をを信じてAugerを買おうとツイートしていたことになぜか疑問を持ちました。

「Augerってなんだ」

そう思いAugerとは仮想通貨の1種だということがすぐにわかりました。そして今度は仮想通貨について調べました。

これが仮想通貨を買う第一歩になったわけです・・・・

 

仮想通貨を知って・・

仮想通貨について調べていると仮想通貨という市場が今、黎明期であることと今、急激に成長していることが調べれば調べるほどひしひしと伝わってきました。

 

さらに調べてみると2017年の元旦から2017年の9月1日の8か月でビットコインの価格は1ビットコイン107335円から517416円になっています。

およそ4.8倍になっています。

しかし驚くのはまだ早いビットコイン以外の仮想通貨は今年特に急成長しています。

例えば

イーサリアムという通貨は2017年1月1日には1ETH(イーサリアムの単位)が906円だったのに対して2017年8月31日には42392円になっています。

およそ46.8倍

と恐ろしいくらい値を上げています。

時価総額の高いものを軽く表にまとめてみました。恐ろしいですよね(笑) 

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でも今から参加しても遅いんじゃないかと思いました。一部では「これはバブルだすぐ暴落する」という声もあります。しかし市場規模を調べてみると

外国為替市場(外国為替取引はFX)は1日でおよそ651兆円です。(2016年の平均、BISより引用)

それに対して仮想通貨市場は1日で000億円程度です。(https://coinmarketcap.com/charts/より引用)

簡単に計算してみると0.0921%程です。

将来FXより取引高が大きくなるかはわかりませんがまだまだ大きくなることは容易にわかると思います。

これで仮想通貨を買うことを決めたわけです。

 

今後どうなる仮想通貨

ズバリ言うとまだまだ成長していくと思います。

 

ビットコイン「貨幣」認定 金融庁、法改正急ぐ

引用:日本経済新聞

 

2016年2月に金融庁が仮想通貨を貨幣認定してから、2020年のオリンピックに向けて法整備や、ビットコインで支払いが可能なお店が次から次へと増えるのでは推測されます。すでにビックカメラなどではすでにビットコインでの支払いが可能になっています。

今日現在1ビットコイン50万円ほどの値段ですが一般大衆に広まれば1000万円も十分考えられます。もちろんビットコイン以外のアルトコインはさらに急成長するかもしれません、それほどポテンシャルがあると思います。

仮想通貨元年と言われている2017年です。いつ始めるの?今でしょ!(古い)

 

 

よし始めようという方はコインチェックに登録するのがいいと思います。ここが一番簡単でスマホアプリなど充実していていると思います。

それかZaifですね。この取引所のコイン積立はローリスクなので。

 

登録の仕方の記事も書いたので見るとわかりやすいのでどうぞ!

 

 

 

makoto-virtual-currency.hatenablog.com

 

 

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