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Lndr(レンダー)の紹介~友達とのお金の貸し借りの問題を解決できるアプリ~

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こんにちわ、@まことです

皆さんはワリカンや友達にちょっとお金貸してと言われなかなか返してくれないなんてことありませんか?

今日紹介するのはそんな日常の困ったを解決するアプリを紹介します。個人的にはめちゃくちゃ評価高いです。

そのアプリの名は「Lndr(レンダー)」

Lndrとは例を出して以下のような説明がされています。

例えば、あなたは友人とディナーに行きます。友人が財布を忘れて、5,000円払うべきところを払えない。そこであなたは、友人に対して「5,000円貸しがある」ことをアプリに記録します。その記録を友人が承認すると、この記録ブロックチェーンに記録されます。そして、別の日にあなたとその友人が食事に行った際、アプリを起動すれば、「5,000円の貸しを、その当日のレートに合わせたETH」が、友人からあなたに送られる仕組みです。仮装通貨によって、負債が帳消しにされるのです。これをモバイルアプリで、初めて実現させたのが『Lndr』です。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000031637.html

簡単に言うと貸し借りが明確に記録される

これに尽きると思います。

またこれにはイーサリアムブロックチェーンを利用したものになります。

 

Lndr(レンダー)のメリット

Lndr(レンダー)のメリットは明らかですね。

これは友達間などの貸し借りの明瞭化でしょう。ブロックチェーンを利用するので当然不正に書き換えることはできませんのでうやむやになることはありません。

これはかなり革新的ではないでしょうか?

 

Lndr(レンダー)のデメリット

Lndr(レンダー)のデメリットはお互いが登録しなければならないことですかね。

全く仮想通貨を知らない人が利用するまで普及させることは大変なことですから。

 

しかし法定通貨との自動交換が実装される予定があるということなので貸す通貨を知らない人でも少し使いやすくなりそうです。

 

Lndr(レンダー)をダウンロードしよう

Lndr(レンダー)の利用もダウンロードも無料なのでダウンロードし使ってみましょう。

 

iphoneの方はこちら

LNDR by Blockmason on the App Store

androidの方はこちら

LNDR ブロックメイソンによって - Google Play の Android アプリ

 

まとめ

今回のアプリですがとても可能性を感じました。ほとんどの仮想通貨を利用するプロジェクトは仮想通貨を使うことが目的になっていますが、Lndr(レンダー)のように問題を解決するために仮想通貨に使われている技術を利用するようになってほしいと思いました。

 

 

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