NEM/ネムを買うなら絶対にzaif(ザイフ)をおすすめする４つの理由！！
こんにちわ、@まことです。
NEM/ネムは今でも人気のある仮想通貨ですがカタパルトを実装すればさらに処理速度などの能力がさらに向上するのでさらに人気が出るかもしれません。
この記事ではそんなNEM/ネムを購入する際に私が圧倒的にZaif/ザイフをおすすめする４つの理由を説明します。
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1.板取引なので安く買える
仮想通貨の取引所は販売形式と板取引形式があります。Zaifは板取引形式なのですが、それぞれのメリット、デメリットは
メリット
- 販売所⇒一瞬で多く買うことができる。簡単。
- 板取引⇒手数料がほとんどかからない。つまり安く買える。
デメリット
- 販売所⇒手数料が高い。時には10%近くになることも。
- 板取引⇒一度に多く買うのは難しい。販売所と比べると難しい。
早く大量の仮想通貨を日本円に戻したい時などは販売所のほうがいいと思いますが数百万円くらいなら板取引の方が安く済むのでいいと思います。
販売所では手数料(スプレッド)が高くトレードを考えている人は板取引でないと利益は出ないといっていいでしょう。
2.日本円でもビットコイン買える
海外の取引所ではNEM/ネムを買うにはビットコインで買うのが一般的です。しかしビットコインを買うときにも手数料はかかりますし、日本円でNEM/ネムが買えるというのは利益につながります。
もちろんNEM/ネムを売るときもすぐ日本円に変えることができるのも魅力的です。
3.メッセージ入れ忘れなどに対応してくれる
人はどんなに気を付けていてもミスをするものです。
NEM/ネムはメッセージをつけ忘れると着金しませんがZaif/ザイフでは公式サイトで
お客様の本人確認と入金確認をさせていただきますので、 お問い合わせページより、以下の情報をメールを送っていただきますようお願いします。
1.Zaif にご登録のお名前
2.Zaif にご登録のご住所
3.Zaif にご登録の携帯電話番号（登録されている方）
4.送金日時
5.送金額
6.送金手数料
7.トランザクションID（Hash）
8.メッセージの有無（有る場合は設定したメッセージ文字列）
9.送金元から送金履歴キャプチャ画像（スクリーンショット）
と書かれています。コインチェックなどでは補償されないようなのでこれは安心ですね。
4.海外ではなく日本の取引所
海外の取引所は日本語に対応していなかったり、日本円の入金は対応していなかったり、どこが運営しているか不明だったり、少なからず海外というだけで不安になるものです。
Zaif/ザイフは日本の取引所で金融庁の許可も出ているので海外の良くわからないところに比べ安心です。
まとめ
NEM/ネムはハッキングされ安く売られていることもあり現在は価格がいまいちですが中国の最大手取引所バイナンスに上場も決まり、コインチェックが再開したらまた価格上昇するのではないでしょうか？
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